指導医の先生方が

熱心に指導してくださり、

さまざまな科に

興味を持つことができました。

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専修医(呼吸器・アレルギー内科)

天野 瞳AMANO Hitomi
愛知医科大学卒・愛知医科大学病院臨床研修修了

ドクターヘリに乗って知った緊張感

愛知医科大学病院の初期臨床研修は、自由に選択できるローテが多く、興味のある科やそれに関連する科をまわることができます。どの科も指導医の先生方が熱心に教育してくださり、さまざまな科に興味を持つことができます。また、ドクターヘリに乗る機会があることも、愛知医科大学病院ならではの特徴です。救命科を選択した際には、ドクターヘリに一緒に乗って現場まで行き、現場の緊張感を知ることができました。
当直では、1年目のうちに2年目の先生や専修医の先生、指導医の先生、各科当直の先生方から指導を受けることができます。そうした環境の中で、自分が主体になって考え、方針を立てていく力が身につきました。判断に悩むことがあれば上級医に相談することができ、安心して診療にあたることができます。また、卒後臨床研修センターの先生方や事務の方々が親身になって相談に乗ってくださったことも印象に残っています。

臨床研修の成果を感じる場面

さまざまな科で研修を受ける中で私が選んだ診療科は、呼吸器・アレルギー内科です。この科では、癌や膠原病、感染症など幅広い疾患を診る機会があります。また、指導医の先生方は、新型コロナウイルス感染症の診療で忙しい時でも熱心に指導してくださり、充実した環境の中で学ぶことができました。そうしたさまざまな点に魅力を感じ、呼吸器・アレルギー内科で医師としての経験を積みたいと思いました。
初期臨床研修で得た成果の一つが、患者さんに対して適切に初期対応する力が身についたことです。入院中の患者さんの腰痛や胸痛、麻痺などの症状に対し、適切な初期対応ができるようになったことは、成長した点だと思います。

コモンディジーズに多く触れられる環境

愛知医科大学病院は、大学病院として専門性の高い治療を行うと同時に、長久手市の病院としてコモンディジーズに多く触れられる環境があります。また、院内に多様な診療科がそろっているため、幅広い経験を積むことができます。そうした環境面の充実は、当院の大きな特徴だと感じています。
私の今後の目標は、一般的な呼吸器疾患や内科の疾患を、自信を持って診られるようになることです。一人ひとりの患者さんに寄り添いながら、どのような状況でも自分の力で対処できるよう、日々努力していきたいと思います。